連窓から桜を望む家本体価格帯: 2000万円台
【見どころ】
狭小地という、建築困難な立地でも、建築家の手によって快適な空間を演出。大通りからの目線をはずし、LDKを2Fへ。春には連窓から桜並木を望むことができるのもポイント。
詳細情報
- 邸名
- 連窓から桜を望む家
- 家族構成
- 夫婦
- 延床面積
- 115.11㎡ (34.75坪)
- 工法
- 木造軸組
- 本体価格帯
- 2000万円台
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